產(chǎn)品詳情
NCF-09 | ES309 | E309該當 | ステンレス鋼と炭素鋼の溶接、Crステンレス鋼の溶接 |
用 途
主として SUS309 や同一成分系のステンレス鋳鋼�1�79�1�79耐熱鋳鋼の溶接、合金成
分が多いためステンレス鋼と炭素鋼や低合金鋼などの異材溶接、ステンレ
スクラッド鋼の溶接。
SUS309S�1�71�1�71SCS17�1�71�1�71SUH309�1�71�1�71SUS405�1�71�1�71410�1�71�1�71430 など。
使用特性
1. NCF-09は 22Cr-12Ni のオーステナイト系ステンレス鋼溶接棒で、耐
食性�1�79�1�79耐熱性�1�79�1�79機械的性質(zhì)に優(yōu)れた溶著金屬が得られます。
2. この溶接棒は溶著金屬の合金成分が多く、母材の希釈を受けても組織
の変化はなく、異材溶接やクラッド鋼の 1 層目、またはライニング溶
接に適しています。
3. 溶著金屬は適量のフェライトを含むオーステナイト組織で、割れ感受
性が低く溶接性に優(yōu)れ、作業(yè)性も良好です。
作業(yè)要領
1. 溶接による歪を軽減し、必要以上の融合部を作らないようできるだけ
低電流で使用して下さい。
2. 溶接施工箇所の油類や汚れは完全に除去し、アーク長を短く保ち、過
度のウィービングも避けて下さい。
3. 溶接棒は使用前に 150~200℃で 30~60 分間再乾燥して下さい。
溶著金屬の化學成分一例(%)
C Si Mn P S Ni Cr
0.07 0.45 1.54 0.027 0.004 13.21 23.89
溶著金屬の機械的性質(zhì)一例
引張強さ
MPa
伸び
%
吸収エネルギー
(2V�1�71�1�710℃) J
590 46 92
適正溶接條件(AC 又は DC 棒+)
棒 徑 mm 2 2.6 3.2 4 5 6
棒 長 mm 250 300 350 350 350 350
電流範囲 A 40~60 60~80 80~120 120~160 160~200 190~250
品牌:日本特殊電極