產(chǎn)品詳情
NIC | ENi6062該當(dāng) | ENiCrFe-1相當(dāng) | インコネルの溶接 |
NIC * インコネル�9�9異材溶接用 被 覆 ライムチタニア系 識(shí)別色 黃
用 途
インコネル 600の溶接、インコネルと炭素鋼�9�9クロムモリブデン鋼�9�9ステ
ンレス鋼あるいはステンレス鋼と低合金鋼などの異材溶接、インコネルク
ラッド鋼のクラッド側(cè)の溶接、炭素鋼への耐食肉盛溶接。
使用特性
1.NICは溶著金屬成分が Ni-Cr-Fe のインコネル合金となる溶接棒で、主に
耐熱�9�9耐食材料として使用されます。
2.溶著金屬は耐熱性�9�9耐食性�9�9耐酸化性及び機(jī)械的性質(zhì)に優(yōu)れ、特に高溫
における強(qiáng)度や低溫における靱性が優(yōu)れています。
作業(yè)要領(lǐng)
1.溶接箇所の油�9�9汚れ�9�9水分などは完全に除去し、パス毎のスラグは完全
に除去して下さい。
2.特に予熱の必要はありません。パス間溫度は 150℃以下のできるだけ低
い溫度で溶接して下さい。
3.過度の入熱を避けるため、適正電流範(fàn)囲を守り、アーク長(zhǎng)を短く保って、
ウィービングは棒徑の 3 倍以內(nèi)にとどめて下さい。
4.溶接棒は使用前に 150~200℃で 30~60 分間再乾燥して下さい。
溶接材料の化學(xué)成分一例(%)
C Si Mn Ni Cr Fe Nb
0.04 0.32 2.64 殘 15.24 8.06 1.20
溶著金屬の機(jī)械的性質(zhì)一例
試験溫度 引張強(qiáng)さ
MPa
伸び
%
常溫 626 45
700℃ 431 38
900℃ 196 46
適正溶接電流(AC 又はDC 棒+)
棒 徑 mm 2.6 3.2 4 5
棒 長(zhǎng) mm 300 350 350 350
電流範(fàn)囲 A 60~80 70~110 100~150 130~180
品牌:日本特殊電極